風花ライブに向けて・・

毎日毎日、精一杯の日々を過ごし、様々な感情が生まれているのですが、
それを上手く言葉にすることができず、こんなに時間がたってしまいました。
とても悲しいこともあったし、嬉しいこともあったし、
楽しいこともあったし、腹が立つこともあったけれど、
生きているから、こういう気持ちになれるのですよねぇ。
そう思うと、どんな感情も愛しくなるのですけれど。

先週、和歌山の幼稚園でコンサートを開かせて頂いたのですが、
子供達のリクエストで「手のひらを太陽に」を一緒に歌いました。

144-1

めちゃくちゃ可愛くて、心が洗われるようでした。
でも、「ぼくらはみんな生きている、生きているから○○だ〜」という箇所が出てくる度、
泣きそうになるのです。
実は、俊輔君が前回の日記で書いていましたが、私達のCDを出して下さっている
レコード会社の社長でもあり敬愛していた人でもあったHさんが、
志半ば、、、48歳の若さで召されてしまい、
私は、その哀しみから抜け出せずにいたのです。

その彼を見舞った日、私は曲を書きました。勿論彼のことを思って・・。
「悠久のムク」という曲です。
そう、あの二見の大ムクが台風で折れた姿と、Hさんの闘病中の姿が重なったのです。

144-2

その曲を「大きな椋の木の下で3」ライブで、大好きな音楽仲間21人に演奏して頂きました。

144-3

打ち上げの最後に、大合唱もしてくれました。すごくすごく嬉しかった。

でも、、、皆には申し訳ないけれど、私は、私の伝えたかったことを、
まるで伝えられないまま終わってしまいました。
俊輔君が「風花ライブでしっかり歌えってことですよ」と慰めてくれたのですが、
そういえば、Hさんが「兄貴!」と慕っていたのがフルートのKunny-G。
だから、そういうシナリオになっていたのかもしれませんねぇ。
それに、私はまだ生きているのだから、それこそ「生きているから歌うんだ〜」のノリで、
どんどん良い歌に育っていくように歌い続けていかなくちゃーです。
よしっ!風花の牧草ライブで、Kunny-Gさんと共に、心を込めて歌うぞ!
私達と同じ気持ちになったことがある皆さんのためにも。

さて、今回は、アンサンブル・プラネタの皆さんがゲストで登場して下さいます。
もうもうもうもう昔から大大大ファンなので、嬉しくてたまりません。
楽器のような歌声(あえてノンビブラートで歌うのですよ)やハーモニーの綺麗さも然ることながら、
私はプロデューサーの書上奈朋子さんのお人柄もアレンジも曲も大好きなので、
その辺りも皆さんに楽しんで頂けたらと思っています。
どうやったら、あんなに複雑かつ個性的で綺麗なハーモニーを書けるのか・・・
一度書上さんの頭の中を覗いてみたい、といつも思っています。

予習材料として、アンサンブル・プラネタのクリスマスソングと、
書上奈朋子さんの面白いブログへのリンクを載せておきますね。

kakiage nahoko blog
http://blog.kakiage.net/

ではでは、渾身の「悠久のムク」と、アンサンブル・プラネタのハーモニーを聴きに、
ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひぜひぜひ、風花ライブにお越し下さいませ。

miori

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牧草ライブ*08 〜風花(かざはな)〜

2013_12/8(sun) 13:00開場 13:30開演

ゲスト:アンサンブル・プラネタ

詳細・ご予約は
http://www.millylaforet.com/live018.html