どーも、milly la foret マネージャー兼広報兼雑務担当荒井です。
今後この他に版権の取り扱い業務が加わりました。
いよいよもって、何でも屋です。どーぞ、よろしくお願いします。
すっかりもっさりご挨拶は遅れましたが、
レガートな一日にご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
正直思っていた以上の反響を頂き、びっくりしています。
3部構成のライブも、スタッフを置かない事も、
イギリス館でのライブも、全て初めてづくしでどーなることやらと思ったのですが、
皆様の（実務的な）多大なるご協力のおかげで、素敵な「レガートな一日」となりました。
準備期間から、本番まで今回のライブでは多くの事を学び、
考えさせてもらったという点で、僕の中でも大きなポイントになったライブでした。
「レガートな一日」と題してお送りしたライブでしたが、
あの日もまた、昔からそしてこれから続いていくmilly la foretの、
「途切れさせず、滑らかに続いてく」活動の「一音」だったのかもしれません。
個人的な感想は、今年中には更新したい（と思っている）自分の日記に書くとします。。
さてさて、冒頭にも少し触れたのですが、
「版権」という部分で思いの外時間がかかってしまっています。
前の日記にて、美織さんが「milly la foret色の強いクリスマスアルバム」の告知をされていたのですが、
もはやクリスマス間に合わないのでは!?という状態。
まさかライブが終わってまで、初めてづくしを引っ張るとはおもわなんだ。
というわけで、どうしても聞きたい！という方は、連絡を頂ければなんとかします。。。
ギリギリになってのご報告ですみません！
レガートな一日を終えて、後日山手へ行ったときに、山手234番館の前のベンチから見上げた空。
なんとなく、前とは違って見えたから記憶に残したくなった僕の見た風景。
shunsuke